この記事では、
の詳細についてご案内しています。
整理収納アドバイザーのごんは、小6&小2のお母さんとしても活動しています。
ごん自身も(実は)中受経験者ですが、正直全然勉強していなかったので、今回長女の受験に伴走し、コツコツやることの大切さを教わりました。
今回は簡単に長女の受験を振り返りながら、このテーマに気になる方への朗報です。

東京都世田谷区の整理収納アドバイザー のごんのかみともこです 詳しいプロフィールはこちらを見てね♬
目次
\ 中学受験を始めた理由 /
中学の次の進学先である高校受験をイメージした時に、長女にとっては私立の女子校が合うのではと思ったからです。
ここに至る背景を説明しますね。
我が家は、転勤族でしたので、結婚後は東京を離れ14年程東京以外で生活をしてきました。
名古屋、宇都宮、岡山、福岡・・・。
どこも素敵な土地で新しい仕事や友人に出会いながらの生活。
その中で感じたことは、東京(、大阪も?)がとても私立受験に熱心だということ。
逆を言えば、他の地域は公立もかなり評価が高く基本的には公立を選ぶ方が主流に見受けられました。
私自身も中学受験は経験した物の、全力を出し切れずご縁なく公立に通った経験があり、それも色々な気づきがあったので、公立出身の夫と共に公立が良いと考えていました。(いや、むしろ区域の中学校はとても良いと評判)
それでも私立受験を選んだのにはいくつか理由があります。
①留学経験
今思うと、別にプライベートで組めばいいとも思うのですが、中受開始当初は学校で留学制度がある学校にこだわりたいと思っていました。
元々海外に興味があるわけでもなく、英語を学んできたわけでもない娘。でも、世界を体感することはぜひしてほしいと思った中で、学校の制度に組み込まれていれば体験してくれやすいと考えたからです。
私自身、短期ながら2度の留学経験があり、それぞれが非常に私の人生観に影響を与えてくれました。
だから、娘にも体験してほしいと考えています。
②女子校に向いていると思った
もう一つは、長女のタイプが女子校に向いていると考えました。そして私立の女子校は中高一貫が主流という事を知り、中学受験の選択を意識したということです。
\ 通塾は日能研 /
まず中学受験をすると決めて、最初に悩むのが『塾選び』ですよね。
このヒートアップする中学受験が少しでも緩和してくれたらと思いながら子育てしていましたが、なかなかそうもいかず、我が家もこの『塾選び』の悩みにハマりました。
四大塾、少人数塾、個別指導、オンライン
などなど、今は本当に色々なスタイルがあります。
我が家は、結論日能研を選択しました。
理由は
①立地(通いやすさ)
②塾の考え方(復習型)
③入れるところが限られていた
というところでしょうか。
3年生の夏ごろから色々検討していましたが、あまりに未知のゾーンだったため、大手に絞り選択
日能研は復習型のテキストタイプので、勉強の仕方としてもやりやすそうだと思いました。
今回最後まで伴走して、色んな気づきがありました。
また改めてエニアグラムを親子の声かけに活かした3年間だったなぁと思います。
ここに書き出すと長文になってしまうため割愛しますが、みなさまからのリクエストにお応えして、アドバイザー仲間の鈴木久美子さんの受験シェア会に参加することにしました♬

よく頑張ったね(笑)
\ 受験のシェア会詳細 /

整理収納アドバイザーの先輩であり、友人でもあるClassy Life の鈴木久美子さん。
彼女のお子さんもちょうど我が子と同世代で受験組でした。
2月の受験の後、お互いに話す中で、この体験がどなたかのお役に立てればいいなと、受験のシェア会を開催しようかなとお誘い頂きました!
人の記憶ってどんどん忘れていきますよね💦!
だからこそ、今だからこそ語れることをシェアしていきたい。
こんな話をしたいな
- SAPIX、早稲アカ経験者の鈴木久美子さんの経験談シェア
- 日能研経験者のごんの経験談シェア
- 塾選びについてのそれぞれのポイント
- 学校選びのポイント
- 男女、共学?どうやって決めた?
- 中学受験を乗り越えるためのお部屋と心の整え方(経験シェア)
\ 公式LINEやInstagramも発信 /
行動するってすごく難しい。
でも行動しないと、
現状を変えることはできない。
まずは一人で頑張りたいと思うなら、
5分からでいいので手を動かしてみて♬
Instagramでは、面倒くさい片付けが少しでも楽になれるような投稿を発信しています!
2025年は週1程度インスタライブをしていますので是非覗いていただけたら嬉しです。
ごんの公式LINEでは、かたづけたくなるステップ講座を5回に分けて配信中
やる気スイッチ押してほしい方はぜひ登録して覗きにいってね♬
大丈夫、案内はしても押し売りはしません(笑)
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最後までお読みいただきありがとうございました!
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